23PM109|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
腓腹筋けいれんに対して下腿部の拮抗筋に施術した。施術部位と関係する経脈はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
拮抗筋の考え方と、その筋の部位を走る経脈を対応させる問題です。
解説
腓腹筋は足関節を底屈させる筋で、その拮抗筋は背屈に働く前脛骨筋です。前脛骨筋の上を走るのは足の陽明胃経であり、答えは1です。
膀胱経は下腿後面、肝経と腎経は下腿内側を走ります。
こむら返りが繰り返す場合は、脱水や電解質の異常、血流の障害も考えます。
選択肢の確認
- 1.胃経:正しい。前脛骨筋の上を走り、これが答えです。
- 2.膀胱経:誤り。下腿後面を走ります。
- 3.肝経:誤り。下腿内側を走ります。
- 4.腎経:誤り。下腿内側を走ります。
覚えるポイント
- 底屈は下腿三頭筋、背屈は前脛骨筋。
- 拮抗筋の収縮で相反抑制が働く。
- 足三里は前脛骨筋の上にある。