23PM148|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
腓腹筋筋けいれんに対して持続圧迫を行ったところ、けいれんが治まった。考えられる作用はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
手技の作用の分類を問う問題です。
解説
持続的な圧迫によって筋の痙攣が治まったのは、過度の興奮を鎮める鎮静作用によるものです。したがって答えは2です。
興奮作用は低下した機能を高める作用、反射作用は内臓など離れた部位への影響、矯正作用は変形や可動域の異常を整える作用です。
こむら返りが繰り返す場合は、脱水や電解質の異常、血流の障害も考えます。
選択肢の確認
- 1.興奮作用:誤り。機能を高める作用です。
- 2.鎮静作用:正しい。痙攣を鎮め、これが答えです。
- 3.反射作用:誤り。内臓などへの影響です。
- 4.矯正作用:誤り。変形を整える作用です。
覚えるポイント
- 持続圧は鎮静作用をもつ。
- 弱く短い刺激は興奮的に働く。
- 鎮静作用は疼痛、痙攣、知覚過敏に用いる。