23PM88|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
人工骨頭置換術後のリハビリテーションの進め方を問う問題です。
解説
大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術では、寝たきりを防ぐために早期に荷重と離床を進めます。したがって正しい記述は2です。
骨盤牽引は適応ではなく、股関節の内旋は脱臼を招く肢位のため避け、体内に金属がある部位への極超短波は避けます。
深い屈曲、内転、内旋を避けるよう指導します。
選択肢の確認
- 1.骨盤牽引を行う。:誤り。適応ではありません。
- 2.早期に荷重を開始する。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.股関節内旋運動を行う。:誤り。脱臼肢位です。
- 4.患部に極超短波療法を行う。:誤り。金属があるため避けます。
覚えるポイント
- 早期離床が寝たきりを防ぐ。
- 脱臼肢位は深い屈曲、内転、内旋。
- 金属が体内にある部位への高周波は避ける。