23PM90|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
パーキンソン病患者に対する歩行訓練で最も有効なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
パーキンソン病の歩行訓練の工夫を問う問題です。
解説
パーキンソン病では、床に引いた横線やリズムのある音といった外からの手がかりを用いると、すくみ足が改善して歩きやすくなります。したがって答えは4です。
速く歩くこと、方向転換の繰り返し、止まってから歩く動作の繰り返しは、いずれもすくみ足や転倒を招きやすい状況です。
転倒による骨折に注意が必要です。
選択肢の確認
- 1.できるだけ速く歩く。:誤り。転倒の危険が高まります。
- 2.方向転換を繰り返す。:誤り。すくみ足を招きやすい動作です。
- 3.止まってから歩く動作を繰り返す。:誤り。すくみ足が起こりやすい場面です。
- 4.横に引いた線をまたぎながら歩く。:正しい。有効で、これが答えです。
覚えるポイント
- 視覚と聴覚の手がかりがすくみ足を改善する。
- 方向転換と狭い場所ですくみやすい。
- 転倒予防が重要となる。