24AM34|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
拮抗抑制の求心路を形成するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
拮抗抑制(相反抑制)の経路を問う問題です。
解説
拮抗抑制は、筋紡錘から出るⅠa群線維の入力が、脊髄で抑制性の介在ニューロンを介して拮抗筋の運動ニューロンを抑える仕組みです。したがって求心路を形成するのはⅠa群線維で、答えは1です。
Ⅰb群線維は腱器官からの線維で自原抑制に関わり、Ⅱ群線維は筋紡錘の別の受容部から、Ⅲ群線維は痛みや圧の情報を伝えます。
選択肢の確認
- 1.IA群線維:正しい。拮抗抑制の求心路で、これが答えです。
- 2.IB群線維:誤り。自原抑制に関わります。
- 3.Ⅱ群線維:誤り。この経路の主体ではありません。
- 4.Ⅲ群線維:誤り。痛みなどを伝えます。
覚えるポイント
- Ⅰa群は筋紡錘、Ⅰb群は腱器官。
- 拮抗抑制は相反神経支配による。
- 伸張反射はⅠa群による単シナプス反射。