24AM49|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
小児運動器疾患と所見の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
小児の運動器疾患と特徴的な所見を対応させる問題です。
解説
ドレーマン徴候は、股関節を屈曲させると自然に外旋してしまう所見で、大腿骨頭すべり症でみられます。したがって正しい組合せは3です。
発育性股関節形成不全では股関節の開排制限、ペルテス病では股関節の可動域制限と跛行、内反足では尖足と内反、内転の変形がみられ、設問の1、2、4は組合せが誤っています。
跛行や可動域の制限に気づいた場合は、医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)-股関節内転制限:誤り。開排制限がみられます。
- 2.ペルテス病-外旋拘縮:誤りです。
- 3.大腿骨頭すべり症-ドレーマン徴候:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.内反足-扁平足:誤り。尖足と内反の変形です。
覚えるポイント
- ドレーマン徴候は大腿骨頭すべり症の所見。
- 発育性股関節形成不全は開排制限が手がかり。
- ペルテス病は大腿骨頭の阻血性壊死。