24AM51|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)でみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
股関節の障害による歩行の特徴を問う問題です。
解説
発育性股関節形成不全では、中殿筋の働きが十分でないため、患側に体重をかけたときに反対側の骨盤が下がるトレンデレンブルグ歩行がみられます。したがって答えは4です。
鶏歩は下垂足、はさみ脚歩行は内転筋の痙性、動揺性歩行は近位筋の筋力低下でみられます。
選択肢の確認
- 1.鶏歩:誤り。下垂足でみられます。
- 2.はさみ脚歩行:誤り。痙直型脳性麻痺などでみられます。
- 3.動揺性歩行:誤り。筋ジストロフィーなどでみられます。
- 4.トレンデレンブルグ歩行:正しい。みられ、これが答えです。
覚えるポイント
- トレンデレンブルグ徴候は中殿筋の機能低下を示す。
- 発育性股関節形成不全は女児に多い。
- 開排制限が手がかりとなる。