24AM57|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
回転性めまいがよくみられるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
めまいの性状と原因の部位を対応させる問題です。
解説
突発性難聴は内耳の障害によるもので、内耳には平衡覚をつかさどる部分もあるため、回転性のめまいを伴うことがあります。この設問では突発性難聴が正答とされています。したがって答えは2です。
髄膜炎は発熱と頭痛、項部硬直が主体、小脳脳幹部腫瘍と聴神経腫瘍では浮動性のめまいや他の神経症状を伴うことが多くなります。
めまいに麻痺や呂律の障害を伴う場合は中枢性の病態を疑い、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.髄膜炎:誤り。頭痛と項部硬直が主体です。
- 2.突発性難聴:正しい。回転性めまいを伴い、これが答えです。
- 3.小脳脳幹部腫瘍:誤り。他の神経症状を伴います。
- 4.聴神経腫瘍:誤り。緩やかな経過をとります。
覚えるポイント
- 内耳の障害は回転性めまいを起こす。
- 中枢性は浮動性で他の神経症状を伴う。
- めまいを伴う突発性難聴は予後が悪い。