25AM42|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午前(科目未分類)
炎症で最も遅い時期にみられるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
炎症の経過の順序を問う問題です。
解説
炎症では、細動脈の一時的な収縮に続いて血管の拡張と血漿成分の滲出が起こり、好中球が遊走し、最後に組織を修復するための肉芽組織が形成されます。最も遅い時期にみられるのは肉芽組織の形成であり、答えは3です。
選択肢の確認
- 1.好中球の遊走:誤り。比較的早い時期に起こります。
- 2.細動脈の収縮:誤り。最初に起こります。
- 3.肉芽組織の形成:正しい。最も遅く、これが答えです。
- 4.血漿成分の滲出:誤り。早い時期に起こります。
覚えるポイント
- 炎症は循環の変化、滲出、細胞の遊走、修復の順に進む。
- 肉芽組織は修復の過程で作られる。
- 急性炎症の部位には強い刺激を加えない。