25AM55第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第25回午前(科目未分類)

頚椎症性神経根症について正しいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

頚椎症性神経根症と脊髄症の違いを問う問題です。

解説

神経根症では、障害された高さの下位運動ニューロンの経路が侵されるため、上肢の腱反射が減弱します。したがって正しい記述は3です。
痙性麻痺、膀胱直腸障害、病的反射は、いずれも脊髄が圧迫される脊髄症でみられる所見です。
歩行の不安定や排尿の障害が現れた場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.痙性麻痺を認める。:誤り。脊髄症の所見です。
  • 2.膀胱直腸障害を認める。:誤り。脊髄症の所見です。
  • 3.上肢腱反射の減弱を認める。:正しい記述で、これが答えです。
  • 4.病的反射を認める。:誤り。脊髄症の所見です。

覚えるポイント

  • 神経根症は上肢の症状が中心。
  • 脊髄症は巧緻運動障害と歩行障害。
  • 病的反射は錐体路障害を示す。
25AM5425AM56
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)