25AM57|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午前(科目未分類)
手の腱鞘炎について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
手の腱鞘炎の部位と成り立ちを問う問題です。
解説
ドケルバン病は、短母指伸筋腱と長母指外転筋腱が手関節の橈側で摩擦を受けて起こる狭窄性腱鞘炎です。したがって正しい記述は2です。
腱鞘炎は繰り返しの負担によって起こるもので一回の外力によるものではなく、槌指は伸筋腱の断裂などによるもの、発赤は通常伴いません。
痛みが強い場合は手の使い方を調節し、医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.1回の外力により起こる。:誤り。繰り返しの負担によります。
- 2.ドケルバン病は手関節橈側に起こる。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.槌指の原因である。:誤りです。
- 4.局所の発赤を認める。:誤り。通常は伴いません。
覚えるポイント
- ドケルバン病はフィンケルスタインテストで誘発される。
- ばね指は屈筋腱の腱鞘炎。
- 使いすぎと手の作業が要因となる。