25PM131|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
関節リウマチの手指関節痛に対して行う物理療法で、手指関節全体を均等に温めるのに最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
手指を均等に温める方法を選ぶ問題です。
解説
パラフィン浴は、溶かしたパラフィンに手を浸すことで指の間や関節の凹凸を含めて全体を均等に温めることができます。したがって答えは3です。
ハイドロコレータパックと赤外線は表面を面として温め、極超短波は深部を温めますが、手指全体を包み込むように均等に温めるのには適しません。
炎症が強く腫脹と熱感が目立つ時期には温めず、知覚が鈍い場合は熱傷に注意します。
選択肢の確認
- 1.ハイドロコレータパック浴:誤り。均等に温めにくい方法です。
- 2.赤外線療法:誤り。表面を照射します。
- 3.パラフィン浴:正しい。均等に温められ、これが答えです。
- 4.極超短波療法:誤り。深部温熱で目的が異なります。
覚えるポイント
- パラフィン浴は手足の末梢に用いる。
- 温度はおよそ50度から52度。
- 炎症の強い時期は温めない。