25PM144|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
患者の感受性と施術の刺激量の原則で誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
相手の状態に応じた刺激量の決め方を問う問題です。
解説
高齢者は刺激に対する予備力が乏しいため、施術の時間はむしろ短めにします。青壮年者より長くするという記述は誤りです。したがって答えは4です。
初めて施術を受ける人には力を弱めにし、筋層の厚い腰部は腹部より力を強めにでき、虚弱な人には施術時間を短くするという原則は、いずれも正しい考え方です。
めまい、冷汗、顔面蒼白などが出た場合は直ちに中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.初めて治療を受ける人には力を弱めにする。:正しい原則です。
- 2.腰部は腹部より力を強めにする。:正しい原則です。
- 3.虚弱体質の人には施術時間を短くする。:正しい原則です。
- 4.高齢者は青壮年者より施術時間を長くする。:誤っており、これが答えです。
覚えるポイント
- 刺激量は強さ、時間、面積、回数で決まる。
- 高齢者と虚弱な人には控えめに行う。
- 強い刺激ほど効果が高いわけではない。