26AM16|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
寛骨について正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
寛骨の各部の位置と付着する構造を問う問題です。
解説
耳状面は腸骨の内側面にあり、仙骨の耳状面と合わさって仙腸関節をつくります。したがって正しい記述は1です。
恥骨結節は恥骨上枝の上縁にあり、大腿骨頭靱帯は寛骨臼窩から大腿骨頭窩へ張り、鼠径靱帯が付着するのは上前腸骨棘です。
選択肢の確認
- 1.耳状面は腸骨の内側にある。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.恥骨結節は恥骨体の下方にある。:誤りです。
- 3.坐骨棘に大腿骨頭靭帯が付着する。:誤り。寛骨臼窩から起こります。
- 4.下前腸骨棘に鼠径靱帯が付着する。:誤り。上前腸骨棘です。
覚えるポイント
- 仙腸関節は仙骨と腸骨の耳状面がつくる。
- 鼠径靱帯は上前腸骨棘と恥骨結節を結ぶ。
- 下前腸骨棘は大腿直筋の起始部。