26AM28|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
心臓の1回拍出量を増やす因子はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
心臓が一回に送り出す血液量を増やす要因を問う問題です。
解説
胸腔内圧が下がると胸腔内の大静脈が広がり、心臓へ戻る血液(静脈還流量)が増えて心室が十分に満たされるため、一回拍出量が増えます。したがって答えは1です。
右心房内圧の上昇と静脈還流量の減少は拍出量を減らす方向に働き、迷走神経の活動が高まると心拍数と収縮力が抑えられます。
選択肢の確認
- 1.胸腔内圧の低下:正しい。拍出量を増やし、これが答えです。
- 2.右心房内圧の上昇:誤り。還流を妨げます。
- 3.静脈還流量の減少:誤り。拍出量が減ります。
- 4.迷走神経活動の亢進:誤り。心機能を抑えます。
覚えるポイント
- 一回拍出量は前負荷、後負荷、収縮力で決まる。
- スターリングの心臓の法則により伸展で収縮力が増す。
- 心拍出量は一回拍出量かける心拍数。