26AM35|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
損傷直後に片側の弛緩麻痺が起こるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
運動に関わる部位の障害で、直後にどのような麻痺が起こるかを問う問題です。
解説
一次運動野が損傷されると、反対側の身体に麻痺が生じます。損傷の直後は筋緊張が失われて弛緩性の麻痺となり、その後に痙性の麻痺へ移行します。したがって答えは3です。
小脳の障害では失調、大脳基底核の障害では不随意運動や固縮、補足運動野の障害では運動の企画に関わる障害がみられます。
急な麻痺が現れた場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.小脳:誤り。失調が生じます。
- 2.大脳基底核:誤り。不随意運動が生じます。
- 3.一次運動野:正しい。弛緩麻痺が起こり、これが答えです。
- 4.補足運動野:誤り。運動の企画に関わります。
覚えるポイント
- 錐体路障害は初期に弛緩、のちに痙性となる。
- 一次運動野は中心前回にある。
- 障害は反対側に現れる。