26AM59|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
肩関節脱臼で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肩関節脱臼の特徴と合併症を問う問題です。
解説
肩関節の脱臼では、上腕骨の外科頚の付近を走る腋窩神経が損傷されることがあり、三角筋の麻痺と肩外側の感覚障害を生じます。したがって正しい記述は3です。
脱臼は前方脱臼が最も多く、関節強直よりも反復性脱臼が問題となり、若年者では再脱臼を起こしやすくなります。
脱臼が疑われる部位には施術を行わず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.後方脱臼の頻度が高い。:誤り。前方脱臼が多いです。
- 2.関節強直を起こすことが多い。:誤りです。
- 3.合併症として腋窩神経損傷がある。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.再脱臼を起こすことはまれである。:誤り。反復しやすいです。
覚えるポイント
- 肩関節脱臼は前方脱臼が多い。
- 腋窩神経損傷に注意する。
- 若年者では反復性脱臼となりやすい。