26PM89|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
脳卒中患者で積極的なリハビリテーションを行わないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
運動療法を控えるべき状態を問う問題です。
解説
労作によって狭心発作が起こる状態は、心筋の虚血が運動によって誘発されることを示すため、積極的なリハビリテーションは行いません。したがって答えは1です。
安静時の拡張期血圧110ミリメートル水銀柱、下肢の浮腫、安静時脈拍50回は、それぞれ注意を要しますが、この設問では労作時の狭心発作が正答とされています。
運動中に胸痛や強い息切れ、めまいが出た場合は直ちに中止して医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.労作時に狭心発作がみられる場合:正しい。行わず、これが答えです。
- 2.安静時拡張期血圧が110mmHgの場合:この設問では正答とされていません。
- 3.下肢の浮腫がみられる場合:誤り。ただちに中止する基準ではありません。
- 4.安静時脈拍が50回/分の場合:誤り。ただちに中止する基準ではありません。
覚えるポイント
- 不安定な狭心症は運動療法の禁忌。
- 胸痛が出たら直ちに中止する。
- アンダーソンの基準で可否を判断する。