27AM33|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午前(科目未分類)
大腸の蠕動運動について正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
大腸の運動を調節する仕組みを問う問題です。
解説
消化管の運動は副交感神経が優位のときに促進されます。したがって正しい記述は4です。
大腸では一日に数回の大蠕動が起こり、逆蠕動もみられ、胃に食物が入ると胃結腸反射によって大腸の運動が促進されます。
朝食後は胃結腸反射が強く起こるため、排便の習慣づけに利用できます。
選択肢の確認
- 1.大蠕動は起こらない。:誤り。大腸に特有の運動です。
- 2.逆蠕動は起こらない。:誤り。みられます。
- 3.胃の充満によって抑制される。:誤り。促進されます。
- 4.副交感神経活動の亢進によって促進される。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 大蠕動は大腸に特有の運動。
- 胃結腸反射は朝食後に強く起こる。
- 交感神経は消化管の運動を抑える。