27PM103|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
「前腕後面の内側、上腕の後内側を上り、肩関節に出る。」を流注する手の経脈と表裏関係にあるのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
流注の記述から経脈を特定し、その表裏の経を答える問題です。
解説
前腕の後面内側から上腕の後内側を上って肩関節に出るのは手の太陽小腸経です。手の太陽経と表裏をなすのは手の少陰心経であるため、答えは1です。
手の厥陰経は心包経で表裏は少陽三焦経、手の陽明経は大腸経で表裏は太陰肺経です。
選択肢の確認
- 1.少陰経:正しい。手の太陽経と表裏をなし、これが答えです。
- 2.厥陰経:誤り。少陽経と表裏をなします。
- 3.陽明経:誤り。太陰経と表裏をなします。
- 4.太陽経:誤り。設問の経脈自体です。
覚えるポイント
- 手の表裏は肺と大腸、心包と三焦、心と小腸。
- 太陽と少陰、少陽と厥陰、陽明と太陰が組になる。
- 小腸経は上肢後面の尺側を上る。