27PM147|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
筋性防御の出現に関与しないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
筋性防御が起こる仕組みに関わる要素を問う問題です。
解説
筋性防御は内臓の炎症の刺激が内臓求心性神経を通って脊髄に入り、介在ニューロンを介してアルファ運動ニューロンを興奮させ、腹壁の筋が反射的に緊張するものです。後索核は触圧覚の伝導路の中継核であり、この反射には関与しないため答えは2です。
腹壁が板のように硬い場合は腹膜炎などが疑われ、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.内臓求心性神経:誤り。関与します。
- 2.後索核:正しい。関与せず、これが答えです。
- 3.興奮性介在ニューロン:誤り。関与します。
- 4.α運動ニューロン:誤り。関与します。
覚えるポイント
- 筋性防御は内臓体性反射の一つ。
- 腹膜刺激症状として現れる。
- 板状硬は緊急を要する所見。