27PM78第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)

疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

疾患と特徴的な症状を対応させる問題です。

解説

急性胆嚢炎では、胆嚢のある右季肋部に痛みが生じ、圧痛や発熱を伴います。したがって正しい組合せは2です。
肝硬変では羽ばたき振戦と女性化乳房がみられ、静止時振戦はパーキンソン病の症状です。潰瘍性大腸炎では粘血便を伴う下痢が特徴です。
発熱を伴う強い腹痛では、施術より先に医療機関での評価が必要です。

選択肢の確認

  • 1.肝硬変-静止時振戦:誤り。羽ばたき振戦です。
  • 2.急性胆嚢炎-右季肋部痛:正しい組合せで、これが答えです。
  • 3.慢性膵炎-女性化乳房:誤り。肝硬変にみられます。
  • 4.潰瘍性大腸炎-便秘:誤り。粘血便を伴う下痢です。

覚えるポイント

  • 胆嚢炎ではマーフィー徴候が陽性となる。
  • 肝硬変では羽ばたき振戦、くも状血管腫、手掌紅斑。
  • 潰瘍性大腸炎は大腸粘膜のびまん性炎症。
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