28AM47|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
「7歳の男児。外傷などの誘因はなく、右大腿から膝関節の痛みを訴えて来院した。」 最も適切な疾患はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
学童期の男児が誘因なく大腿から膝の痛みを訴える症例です。膝を訴えても股関節の疾患を疑う点が要点です。
解説
ペルテス病は大腿骨頭の阻血性壊死で、5歳から10歳ごろの男児に多く、股関節の痛みが大腿から膝にかけての痛みとして現れることがあります。したがって最も適切なのは1です。
発育性股関節形成不全と先天性内反足は乳児期の疾患、モートン病は足の前足部の神経の障害です。
跛行や股関節の可動域制限がみられる場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.ペルテス病:正しい。この症例に合い、これが答えです。
- 2.発育性股関節形成不全:誤り。乳児期に問題となります。
- 3.先天性内反足:誤り。出生時からの変形です。
- 4.モートン病:誤り。足部の障害です。
覚えるポイント
- ペルテス病は大腿骨頭の阻血性壊死。
- 膝の痛みとして訴えることがある。
- 学童期の男児に多い。