28AM53|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
浮腫が最もみられやすいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
浮腫の起こる仕組みと疾患を対応させる問題です。
解説
ネフローゼ症候群では大量の蛋白が尿へ失われて血中のアルブミンが減り、膠質浸透圧が低下して全身に浮腫が生じます。したがって答えは2です。
慢性肝炎の段階では浮腫は目立たず、気管支喘息と関節リウマチは浮腫を主な症状としません。
選択肢の確認
- 1.慢性肝炎:この設問では正答とされていません。
- 2.ネフローゼ症候群:正しい。浮腫が最もみられ、これが答えです。
- 3.気管支喘息:誤り。浮腫は主な症状ではありません。
- 4.関節リウマチ:誤り。関節の腫脹が主体です。
覚えるポイント
- ネフローゼ症候群は高度の蛋白尿と低蛋白血症。
- 膠質浸透圧の低下が浮腫を招く。
- 心不全や肝硬変でも浮腫が起こる。