28PM101|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
納気の失調で最も起こりやすい症状はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腎の納気作用の意味を問う問題です。
解説
腎は肺が吸い込んだ気を下へ受け止める納気を主ります。この働きが失調すると吸気が浅くなり、息が続かず喘ぐような呼吸となります。したがって最も起こりやすいのは4です。
噯気と吃逆は胃気の上逆、太息は肝気の鬱結でみられます。
呼吸が苦しい状態が続く場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.噯気:誤り。胃気の上逆でみられます。
- 2.太息:誤り。肝気鬱結でみられます。
- 3.吃逆:誤り。胃気の上逆でみられます。
- 4.喘息:正しい。納気の失調で起こり、これが答えです。
覚えるポイント
- 肺は呼気を、腎は納気を主る。
- 腎不納気では動くと息切れする。
- 腎は先天の本と呼ばれる。