28PM113|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
次の文で示す患者の経脈病証に対して原穴に施術する際に正しいのはどれか。 「52歳の女性。2か月前から難聴とともに耳鳴りを感じるようになった。右の目尻から頬にかけての痛みもあり、汗をよくかくようになった。」
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
耳と目尻から頬にかけての症状を示す症例です。症状の出る部位から経脈を判断します。
解説
難聴、耳鳴り、目尻から頬にかけての痛み、発汗の異常は手の少陽三焦経の病証にあたります。三焦経の原穴は陽池であるため、答えは2です。
腕骨は小腸経、丘墟は胆経、太渓は腎経の原穴です。
選択肢の確認
- 1.腕骨:誤り。小腸経の原穴です。
- 2.陽池:正しい。三焦経の原穴で、これが答えです。
- 3.丘墟:誤り。胆経の原穴です。
- 4.太渓:誤り。腎経の原穴です。
覚えるポイント
- 陽池は手関節背側横紋の陥凹部。
- 三焦経は耳をめぐり外眼角に至る。
- 陽経の原穴は兪穴とは別にある。