28PM123|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
虫垂炎を疑う患者に対して、マックバーネー点の圧痛を診るときに指標となる部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
マックバーネー点の位置を経穴で表す問題です。
解説
マックバーネー点は右の上前腸骨棘と臍を結ぶ線を三等分し、外側から三分の一の点にあります。大横は臍の外方4寸にあり、その下方1寸5分あたりがこの点にあたるため、答えは4です。
右下腹部に強い圧痛と反跳痛がある場合は、施術を行わず直ちに医療機関での対応を優先します。
選択肢の確認
- 1.関元穴の右外方約2寸:誤り。位置が内側で下方すぎます。
- 2.右肓兪穴の下方約5分:誤り。臍のごく近くです。
- 3.右天枢穴の内方約2寸:誤り。正中に近すぎます。
- 4.右大横穴の下方約1寸5分:正しい。この点にあたり、これが答えです。
覚えるポイント
- マックバーネー点は右下腹部の圧痛点。
- ランツ点も虫垂炎の圧痛点。
- 反跳痛は腹膜刺激症状を示す。