28PM78|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
肝性脳症でみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
振戦の種類と原因疾患を対応させる問題です。
解説
羽ばたき振戦は、手首を背屈させて保つと鳥が羽ばたくように手が上下する不随意運動で、肝性脳症でみられます。したがって答えは4です。
静止時振戦はパーキンソン病、企図振戦は小脳障害、動作時振戦は本態性振戦などでみられます。
意識の変化がみられる場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.静止時振戦:誤り。パーキンソン病でみられます。
- 2.企図振戦:誤り。小脳障害でみられます。
- 3.動作時振戦:誤り。本態性振戦などでみられます。
- 4.羽ばたき振戦:正しい。肝性脳症でみられ、これが答えです。
覚えるポイント
- 肝性脳症はアンモニアなどの蓄積による。
- 羽ばたき振戦と意識障害がみられる。
- 肝硬変の進行で起こる。