28PM84|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
脳卒中に伴う運動障害で正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
脳卒中による運動障害の性質を問う問題です。
解説
小脳が障害されると、運動の協調が乱れて運動失調が現れます。したがって正しい記述は1です。
上肢の痙性は屈筋群に出やすく、重度の錐体路障害では発症時に弛緩性麻痺を示し、回復の過程では共同運動から分離運動へと進みます。
選択肢の確認
- 1.小脳の障害では運動失調を伴う。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.痙性は上肢では伸筋群に出現しやすい。:誤り。屈筋群です。
- 3.重度の錐体路障害では発症時に痙性麻痺となる。:誤り。弛緩性です。
- 4.片麻痺の回復で最終段階では共同運動パターンとなる。:誤り。分離運動へ進みます。
覚えるポイント
- 発症直後は弛緩性、その後に痙性へ移行する。
- 上肢は屈曲、下肢は伸展の痙性パターン。
- ブルンストロームステージで回復段階を評価する。