28PM86|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
脊髄損傷完全麻痺の損傷レベルとリハビリテーションで到達するADLとの組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
脊髄損傷の高位と、到達できる日常生活動作を対応させる問題です。
解説
第3頚髄より上位の損傷では横隔膜の働きが十分に得られず、人工呼吸器による呼吸管理が必要となります。したがって正しい組合せは1です。
第6頚髄では手関節の背屈を利用した動作が可能、第8胸髄では自走式車椅子での移動、第4腰髄では短下肢装具での歩行が目標となります。
選択肢の確認
- 1.第3頸髄-人工呼吸器の使用:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.第6頸髄-BFOによる食事動作:この設問では正答とされていません。
- 3.第8胸髄-電動車椅子による移動:誤り。自走式で移動できます。
- 4.第4腰髄-長下肢装具による歩行:誤り。短下肢装具で歩行できます。
覚えるポイント
- 横隔膜はC3からC5に支配される。
- C6では手関節背屈による把持が可能。
- 胸髄損傷では車椅子が主な移動手段。