29AM62|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
肝硬変の所見はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肝硬変にみられる身体所見を問う問題です。
解説
肝硬変ではエストロゲンの代謝が滞るため、手掌が赤くなる手掌紅斑やくも状血管腫がみられます。したがって答えは2です。
カフェオレ斑は神経線維腫症、結節性紅斑はベーチェット病などの皮膚症状、蝶形紅斑は全身性エリテマトーデスの所見です。
選択肢の確認
- 1.カフェオレ斑:誤り。神経線維腫症の所見です。
- 2.手掌紅斑:正しい。肝硬変の所見で、これが答えです。
- 3.結節性紅斑:誤り。他の疾患の所見です。
- 4.蝶形紅斑:誤り。全身性エリテマトーデスの所見です。
覚えるポイント
- 肝硬変では女性化乳房や腹壁静脈の怒張もみられる。
- 羽ばたき振戦は肝性脳症の所見。
- 腹水と黄疸を伴う。