29AM9|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
化学的消毒薬の主な作用機転が蛋白質の凝固・変性でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
消毒薬の作用の仕組みを区別する問題です。
解説
逆性石けん(塩化ベンザルコニウムなど)は陽イオン界面活性剤で、細菌の細胞膜に作用して構造を壊すことで殺菌します。蛋白質の凝固と変性を主な作用とするものではないため、答えは3です。
クレゾールとホルマリンは蛋白の変性、グルコン酸クロルヘキシジンもこの設問では蛋白に作用する薬剤として扱われています。
選択肢の確認
- 1.グルコン酸クロルヘキシジン:誤り。この設問では正答ではありません。
- 2.クレゾール:誤り。蛋白を変性させます。
- 3.逆性石けん:正しい。作用機転が異なり、これが答えです。
- 4.ホルマリン:誤り。蛋白を変性させます。
覚えるポイント
- 逆性石けんは普通の石けんと併用すると効果が落ちる。
- 消毒用エタノールは蛋白を変性させる。
- 消毒薬は目的に応じて選ぶ。