29PM151|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
関節部に癒着した組織を剥離させる目的で行われるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
手技の種類と目的を対応させる問題です。
解説
強擦法は指や手掌で強く円を描くように圧を加えながらこする方法で、関節周囲の癒着した組織をはがすことを目的とします。したがって答えは1です。
圧迫法は持続的な圧、揉捏法は筋をもみほぐすこと、振せん法は振動を与えることを目的とします。
急性の炎症がある部位や骨折が疑われる部位には行いません。
選択肢の確認
- 1.強擦法:正しい。癒着の剥離を目的とし、これが答えです。
- 2.圧迫法:誤り。持続的な圧を加えます。
- 3.揉捏法:誤り。筋をもみほぐします。
- 4.振せん法:誤り。振動を与えます。
覚えるポイント
- 強擦法は関節部の癒着に用いる。
- 摩擦法の一種である。
- 急性期には行わない。