2AM11|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
誤っている組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
不快指数を構成する気象要素と、上下水道・大気汚染対策の基本を確認する問題です。不快指数は主に気温と湿度から求めます。
解説
不快指数は、暑さによる蒸し暑さの感じ方を気温と湿度から示す指標です。気圧を用いる指標ではないため、「不快指数―気圧」が誤った組合せです。
活性汚泥法は、微生物の働きを利用して下水中の有機物を処理する方法です。二酸化窒素は代表的な大気汚染物質であり、上水道では感染症予防のため塩素消毒が行われます。それぞれの環境衛生用語を、対象とする環境要因に結び付けて覚えます。
選択肢の確認
- 1.下水道 ─ 活性汚泥法:正しい。活性汚泥法は下水処理で用いられる生物学的処理法です。
- 2.不快指数 ─ 気圧(正答):誤り。不快指数は主として気温と湿度から算出し、気圧との組合せではありません。
- 3.二酸化窒素 ─ 大気汚染物質:正しい。二酸化窒素は自動車排出ガスなどに由来する大気汚染物質です。
- 4.上水道 ─ 塩素処理:正しい。上水道では病原微生物対策として塩素処理が行われます。
覚えるポイント
- 不快指数は気温と湿度。
- 活性汚泥法は下水の生物学的処理。
- 上水道の塩素処理は感染予防の基本。