2AM21第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

手関節の運動で誤っている組合せはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

手関節運動の主働筋を問う問題です。手掌の皮膚に作用する短掌筋と、手関節を動かす前腕筋を区別します。

解説

短掌筋は小指球部の浅層にある小さな皮筋で、手掌腱膜の尺側を引き、手掌のくぼみを深くする働きがあります。手関節を屈曲させる筋ではないため、「屈曲―短掌筋」が誤りです。

手関節屈曲には橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、長掌筋などが関与します。総指伸筋は指伸展に加えて手関節伸展を補助し、尺側手根屈筋は屈曲と尺屈、長橈側手根伸筋は伸展と橈屈に働きます。

選択肢の確認

  • 1.屈曲 - 短掌筋(正答):誤り。短掌筋は手掌皮膚に作用する筋で、手関節屈曲の主働筋ではありません。
  • 2.伸展 - (総)指伸筋:正しい。総指伸筋は指を伸展し、手関節伸展にも関与します。
  • 3.内転(尺屈) - 尺側手根屈筋:正しい。尺側手根屈筋は手関節を屈曲し、尺側へ内転させます。
  • 4.外転(橈屈) - 長橈側手根伸筋:正しい。長橈側手根伸筋は手関節を伸展し、橈側へ外転させます。

覚えるポイント

  • 手関節屈曲は橈側・尺側手根屈筋など。
  • 短掌筋は小指球部の皮筋。
  • 尺屈は尺側手根屈筋、橈屈は長橈側手根伸筋など。
2AM202AM22
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