30AM33|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午前(科目未分類)
吐血の患者で食道静脈瘤を認めた。最も考えられる原因疾患はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
食道静脈瘤の背景にある病態を問う問題です。
解説
肝硬変では門脈圧が高まり、血液が側副路である食道の静脈へ流れ込んで静脈瘤を形成します。破裂すると大量の吐血をきたすため、答えは2です。
胃癌、肺結核、心臓弁膜症は食道静脈瘤の主な原因ではありません。
吐血がある場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.胃癌:誤り。主な原因ではありません。
- 2.肝硬変:正しい。原因疾患で、これが答えです。
- 3.肺結核:誤り。喀血が問題となります。
- 4.心臓弁膜症:誤り。原因ではありません。
覚えるポイント
- 門脈圧亢進で側副路が発達する。
- 腹壁静脈の怒張や痔核も生じる。
- 静脈瘤の破裂は生命に関わる。