30AM56第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第30回午前(科目未分類)

失神を最もきたしやすいのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

弁膜症の種類と症状を対応させる問題です。

解説

大動脈弁狭窄症では左心室から大動脈への駆出が妨げられ、労作時に脳への血流が不足して失神をきたします。したがって答えは3です。
僧帽弁狭窄症と閉鎖不全症、大動脈弁閉鎖不全症では、失神は典型的な症状ではありません。
胸痛や失神がある場合は、直ちに医療機関での評価が必要です。

選択肢の確認

  • 1.僧帽弁狭窄症:誤り。失神は典型的ではありません。
  • 2.僧帽弁閉鎖不全症:誤り。失神は典型的ではありません。
  • 3.大動脈弁狭窄症:正しい。失神をきたし、これが答えです。
  • 4.大動脈弁閉鎖不全症:誤り。失神は典型的ではありません。

覚えるポイント

  • 大動脈弁狭窄症の三徴は狭心痛、失神、心不全。
  • 収縮期雑音が聴かれる。
  • 高齢者では動脈硬化性の変化による。
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