30PM157|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
次の文で示す治療的作用はどれか。 「坐骨神経痛患者のワレー圧痛点に対する持続圧迫法により症状が改善した。」
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
施術の作用の分類を問う問題です。
解説
鎮静作用は、興奮している機能や痛みを鎮める働きです。圧痛点への持続圧迫によって痛みが和らいだのはこの作用にあたり、答えは4です。
転調作用は体質や自律神経の状態を整える働き、矯正作用は変形や姿勢を整える働き、誘導作用は血流を変えて患部の停滞を改善する働きです。
下肢の筋力低下が進む場合や膀胱直腸障害を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.転調作用:誤り。体質を整える作用です。
- 2.矯正作用:誤り。変形を整える作用です。
- 3.誘導作用:誤り。血流を変える作用です。
- 4.鎮静作用:正しい。この作用にあたり、これが答えです。
覚えるポイント
- 鎮静作用は興奮を鎮める。
- 興奮作用は低下した機能を高める。
- ワレー圧痛点は神経の走行上にある。