30PM159|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
ゲートコントロール説で脊髄の抑制性介在ニューロンを興奮させる神経線維はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ゲートコントロール説で働く神経線維を問う問題です。
解説
触圧覚を伝える太い有髄線維であるAベータ線維が、脊髄後角の抑制性介在ニューロンを興奮させて痛みの伝達を抑えます。したがって答えは2です。
Aアルファ線維は筋紡錘や腱器官からの入力、Aデルタ線維は速い痛み、Aガンマ線維は筋紡錘への遠心性線維です。
選択肢の確認
- 1.Aα線維:誤り。固有感覚を伝えます。
- 2.Aβ線維:正しい。抑制性介在ニューロンを興奮させ、これが答えです。
- 3.Aδ線維:誤り。痛みを伝えます。
- 4.Aγ線維:誤り。遠心性線維です。
覚えるポイント
- ゲートコントロール説はメルザックとウォールが提唱。
- 太い線維の入力が痛みを抑える。
- さすると痛みが和らぐ現象を説明する。