30PM94|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
陽がたかぶり、津液が蒸化されて発汗し、手足のほてりが出るのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
汗の出方の違いから病態を判断する問題です。
解説
盗汗は眠っている間に汗が出て目が覚めると止まるもので、陰虚によって内に熱が生じ、津液が蒸されて起こります。手足のほてりを伴うのも陰虚の特徴で、答えは2です。
自汗は気虚、戦汗は正邪の激しい闘い、大汗は大量の発汗を指します。
選択肢の確認
- 1.自汗:誤り。気虚でみられます。
- 2.盗汗:正しい。陰虚でみられ、これが答えです。
- 3.戦汗:誤り。悪寒戦慄の後の発汗です。
- 4.大汗:誤り。大量の発汗を指します。
覚えるポイント
- 自汗は気虚、盗汗は陰虚。
- 陰虚では五心煩熱と潮熱。
- 舌は紅く苔が少ない。