31AM66|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午前(科目未分類)
治療体操で「失調症による協調運動不全に対して簡単な関節運動から複雑な運動へと進めていく」のはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
治療体操の目的と対象疾患を対応させる問題です。
解説
フレンケル体操は、視覚を用いながら簡単な関節運動から複雑な運動へと段階を進めて協調性を高める方法で、運動失調に対して行われます。したがって答えは4です。
ウィリアムス体操は腰痛、バージャー体操は末梢循環障害、ベーラー体操は脊椎圧迫骨折に用いられます。
選択肢の確認
- 1.ウィリアムス体操:誤り。腰痛に用います。
- 2.バージャー体操:誤り。末梢循環障害に用います。
- 3.ベーラー体操:誤り。脊椎の骨折に用います。
- 4.フレンケル体操:正しい。失調症に用い、これが答えです。
覚えるポイント
- フレンケル体操は視覚で代償する。
- 脊髄後索の障害にも用いられる。
- 転倒に注意して行う。