31PM109|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
グラスピングテストの押圧部位に最も近い経穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手検査で押さえる部位と、その近くにある経穴を対応させる問題です。
解説
グラスピングテストは大腿骨外側上顆の付近で腸脛靱帯を押さえながら膝を動かし、痛みをみる検査です。膝陽関は大腿骨外側上顆の後上縁にあり、この部位に最も近いため答えは3です。
環跳は殿部、風市は大腿外側の中央、陽陵泉は腓骨頭の前下方にあります。
選択肢の確認
- 1.環 跳:誤り。殿部にあります。
- 2.風 市:誤り。大腿外側の中央です。
- 3.膝陽関:正しい。押圧部位に近く、これが答えです。
- 4.陽陵泉:誤り。腓骨頭の前下方です。
覚えるポイント
- グラスピングテストは腸脛靱帯炎の検査。
- 腸脛靱帯は脛骨外側顆に停止する。
- ランナー膝と呼ばれることがある。