3AM36|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
大腿三角の上辺を成すのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
大腿三角の三辺を構成する解剖学的指標を問う問題です。上辺は鼠径靱帯、外側は縫工筋、内側は長内転筋です。
解説
大腿三角は、上方を鼠径靱帯、外側を縫工筋内側縁、内側を長内転筋内側縁で囲まれます。内部には外側から大腿神経、大腿動脈、大腿静脈、リンパ管などが並びます。
大腿三角は脈拍触知や血管走行の確認に重要ですが、太い神経・血管が表在する部位です。あん摩・マッサージ・指圧では、拍動を触れる場所への強い圧迫や長時間の持続圧を避けます。
選択肢の確認
- 1.鼡径靱帯(正答):正しい。鼠径靱帯が大腿三角の上辺を形成します。
- 2.長内転筋:誤り。長内転筋は大腿三角の内側辺を形成します。
- 3.腸骨筋:誤り。腸骨筋は大腿三角の床の一部を形成します。
- 4.縫工筋:誤り。縫工筋は大腿三角の外側辺を形成します。
覚えるポイント
- 上辺は鼠径靱帯。
- 外側辺は縫工筋、内側辺は長内転筋。
- 大腿三角内の神経・血管へ強圧を加えない。