3AM53|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
姿勢反射の調節中枢がある部位はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
姿勢反射に関与する脳幹中枢を問う問題です。中脳は立ち直り反射など、姿勢保持に重要な反射の調節に関与します。
解説
姿勢反射は、身体が傾いたときに頭部や体幹、四肢の位置を調整して平衡を保つ反射です。中脳は立ち直り反射などの調節に重要であるため、この問題の正答です。
実際の姿勢調節には、前庭器官、小脳、脳幹網様体、脊髄反射など複数の系が協調します。国家試験では、中脳と姿勢反射、延髄と呼吸・循環、小脳と協調運動という代表的対応を整理します。
選択肢の確認
- 1.視床:誤り。視床は感覚情報の中継などに重要ですが、姿勢反射の代表的調節中枢としては選びません。
- 2.中脳(正答):正しい。中脳は立ち直り反射などの姿勢反射に関与します。
- 3.橋:誤り。橋も姿勢や筋緊張に関与しますが、この設問の代表的中枢は中脳です。
- 4.延髄:誤り。延髄は呼吸・循環など生命維持中枢が重要で、設問の正答ではありません。
覚えるポイント
- 姿勢反射の代表的中枢は中脳。
- 小脳は協調運動と平衡調節。
- 姿勢保持は前庭系・脳幹・小脳・脊髄が協調する。