3AM63|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
Ⅰ型アレルギーに含まれない疾患はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
Ⅰ型アレルギーである即時型反応と、自己免疫性疾患を区別する問題です。慢性関節リウマチはⅠ型アレルギーには含まれません。
解説
Ⅰ型アレルギーはIgE抗体と肥満細胞が中心となる即時型反応で、抗原曝露後にヒスタミンなどが放出されます。花粉症、アナフィラキシー、アトピー型気管支喘息などが代表です。
慢性関節リウマチは現在では関節リウマチと呼ばれ、自己免疫機序により滑膜炎が持続する疾患です。複数の免疫反応が関与しますが、典型的なⅠ型アレルギー疾患ではありません。急な呼吸困難、全身じんましん、血圧低下はアナフィラキシーを疑い、緊急対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.気管支喘息:誤り。アレルギー性気管支喘息にはⅠ型反応が関与します。
- 2.慢性関節リウマチ(正答):正しい選択。慢性関節リウマチは自己免疫疾患で、典型的なⅠ型アレルギーではありません。
- 3.ペニシリンショック:誤り。ペニシリンショックは薬剤によるアナフィラキシーで、Ⅰ型反応の代表です。
- 4.花粉症:誤り。花粉症はIgEが関与するⅠ型アレルギーです。
覚えるポイント
- Ⅰ型はIgE・肥満細胞による即時型。
- 花粉症・アナフィラキシーはⅠ型。
- 関節リウマチは自己免疫性疾患。