3PM119|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
取穴法で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肩背部の代表穴を椎骨レベルと正中線からの距離で識別する問題です。胸椎棘突起の番号を一つずつ正確に対応させます。
解説
膏肓は足の太陽膀胱経に属し、第4胸椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線から外方3寸に取ります。これが正しい記述です。
肩井は第7頸椎棘突起と肩峰外側端を結ぶ線の中点付近です。風門は第2胸椎棘突起下の高さで外方1寸5分、身柱は第3胸椎棘突起下の正中にあります。胸背部への施術では肋骨骨折、骨粗しょう症、呼吸器症状を確認し、強い垂直圧や急激な操作を避けます。
選択肢の確認
- 1.肩井は肩甲棘の下際のほぼ中央に取る。:誤り。肩井は肩甲棘下際ではなく、第7頸椎棘突起と肩峰外側端の中点付近です。
- 2.風門は第 1 胸椎棘突起の下の外方 1 寸 5 分に取る。:誤り。風門は第2胸椎棘突起下の高さで外方1寸5分に取ります。
- 3.膏肓は第 4 胸椎棘突起の下の外方 3 寸に取る。(正答):正答です。膏肓は第4胸椎棘突起下の高さで外方3寸です。
- 4.身柱は第 2 胸椎棘突起の下に取る。:誤り。身柱は第3胸椎棘突起下の後正中線上です。
覚えるポイント
- 風門はT2下・外方1寸5分。
- 身柱はT3下の正中。
- 膏肓はT4下・外方3寸。
- 胸背部は骨粗しょう症や肋骨損傷に注意する。