3PM121|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
内果の上方 3 寸で脛骨の内側縁にある経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
内果を基準に下腿内側の経穴を取る問題です。内果尖上方3寸という距離が三陰交の決め手です。
解説
三陰交は足の太陰脾経に属し、内果尖の上方3寸、脛骨内側縁の後際に取ります。足の太陰脾経・厥陰肝経・少陰腎経の三つの陰経が交会する要穴です。
陽陵泉は腓骨頭前下方、足三里は膝外側から下方の下腿前外側、湧泉は足底にあります。内果上方には大伏在静脈や伏在神経などが走るため、腫脹、静脈炎、皮膚障害がある部位へ強い圧を加えません。
選択肢の確認
- 1.陽陵泉:誤り。陽陵泉は下腿外側、腓骨頭前下方にあります。
- 2.足三里:誤り。足三里は下腿前外側にあります。
- 3.湧泉:誤り。湧泉は足底前方の陥凹部にあります。
- 4.三陰交(正答):正答です。三陰交は内果尖上方3寸、脛骨内側縁後際にあります。
覚えるポイント
- 三陰交は内果上3寸。
- 所属は足の太陰脾経。
- 脾・肝・腎の三陰経が交会する。