4AM13第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

施術者の行為で正しい記述はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

あん摩マッサージ指圧師が行える行為と、医師に限定される診断・処方行為を区別する問題です。骨折患部への施術には医師の同意が必要です。

解説

あん摩マッサージ指圧師は、医師の同意を得た場合を除き、脱臼または骨折の患部に施術してはならないとされています。したがって、医師の同意を得て骨折患部に施術した行為が正しい記述です。

病名の診断・告知や薬剤の処方・指示は医師などの権限に属します。また、養成学校の学生は免許を持たないため、独立して業として施術させることはできません。実際の骨折では治癒段階や固定状況を確認し、医師の指示に従い安全に対応します。

選択肢の確認

  • 1.医師の同意を得て骨折患部の施術をした。(正答):正しい。骨折患部への施術は、医師の同意がある場合に限って認められます。
  • 2.診察の結果知り得た病名を告知した。:誤り。施術者が独自に病名を診断して告知することは、医師の診断行為に当たるため行えません。
  • 3.施術者養成学校の生徒に施術を行うよう指示した。:誤り。免許を持たない学生に独立して施術を行わせることはできません。
  • 4.痛み止めの薬を指示した。:誤り。鎮痛薬などの薬を処方・指示することは、あん摩マッサージ指圧師の業務範囲ではありません。

覚えるポイント

  • 骨折・脱臼患部への施術には医師の同意が必要。
  • 診断・病名告知・薬の処方は行わない。
  • 学生は免許取得前であり、独立した業務はできない。
4AM124AM14
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