4AM23|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
消化器について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
消化器の基本的な解剖を問う問題です。歯の数、胃の出入口の構造、肝臓の血管、虫垂の所属を正確に整理します。
解説
胃の出口である幽門には輪走筋が発達した幽門括約筋があり、その内面の粘膜がひだをつくって幽門弁と呼ばれます。この構造が胃内容の十二指腸への排出を調節しています。したがって正しい記述は2です。永久歯は智歯を含めて32本、肝臓を栄養する血管は固有肝動脈であって門脈は機能血管、虫垂は盲腸から出る大腸の一部です。
選択肢の確認
- 1.永久歯は28本である。:誤り。智歯を含めて32本です。
- 2.胃の出口には幽門弁がある。:正しい。幽門括約筋とともに内容の排出を調節します。
- 3.肝臓は門脈によって栄養される。:誤り。栄養血管は固有肝動脈で、門脈は機能血管です。
- 4.虫垂は小腸に属する。:誤り。盲腸から出る大腸の一部です。
覚えるポイント
- 胃の入口は噴門、出口は幽門。
- 肝臓は固有肝動脈と門脈による二重の血液供給を受ける。