4AM31第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

脳神経とその支配との組合せで正しいのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

脳神経の感覚・運動・味覚の担当を対応させる問題です。歯の痛覚は三叉神経の上顎神経・下顎神経によって伝えられます。

解説

三叉神経は顔面の一般感覚と咀嚼筋の運動を担い、上顎の歯は主に上顎神経、下顎の歯は主に下顎神経を介して痛覚が伝わります。

顔面神経は表情筋を動かし、舌前方3分の2の味覚にも関わりますが、舌筋の運動は主に舌下神経です。舌咽神経は舌後方3分の1の味覚・一般感覚を担い、舌尖の味覚ではありません。舌の痛覚は主に三叉神経や舌咽神経が担当します。

選択肢の確認

  • 1.三叉神経 - 歯の痛覚(正答):正しい。歯の痛覚は三叉神経の第2枝・第3枝を通って伝えられます。
  • 2.顔面神経 - 舌の運動:誤り。顔面神経は表情筋運動や舌前方の味覚に関わりますが、舌筋運動の主神経ではありません。
  • 3.舌咽神経 - 舌尖の味覚:誤り。舌咽神経は舌後方3分の1の味覚に関与し、舌尖ではありません。
  • 4.舌下神経 - 舌の痛覚:誤り。舌下神経は舌筋の運動神経で、舌の痛覚を伝える神経ではありません。

覚えるポイント

  • 歯の痛覚は三叉神経。
  • 舌運動は舌下神経。
  • 舌前方の味覚は顔面神経、後方の味覚は舌咽神経。
4AM304AM32
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